理事長ご挨拶
社会福祉法人輝望会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
輝望会の概要についてはホームページを見ていただければ、おわかりいただけると思います。
職員・役員一同、上記の信念をもって勤めさせていただいております。
各事業所において、安心して安全に生活できるように、全利用者のサポートに力を注いでおります。
1974年の小さなスタートから現在に至っております。その一歩一歩の小さな「あゆみ」を大切にしながら「輝望会」は育ってきました。
初心を忘れずに、その「あゆみ」に感謝し、前を向いて進む事を目標にしています。
職員・役員一同、上記の信念をもって勤めさせていただいております。
各事業所において、安心して安全に生活できるように、全利用者のサポートに力を注いでおります。
1974年の小さなスタートから現在に至っております。その一歩一歩の小さな「あゆみ」を大切にしながら「輝望会」は育ってきました。
初心を忘れずに、その「あゆみ」に感謝し、前を向いて進む事を目標にしています。
ご利用者さま、ご家族の方々、輝望会を応援して下さる方々、福祉施設で働きたいと考えている方、福祉について学んでいる方等、どうか忌憚のないご意見をお寄せいただければありがたいです。
今後、輝望会がより充実、発展につなげ地域の中でなくてはならない存在となるように精進していきたいと思います。
多くの応援をよろしくお願い申し上げます。
今後、輝望会がより充実、発展につなげ地域の中でなくてはならない存在となるように精進していきたいと思います。
多くの応援をよろしくお願い申し上げます。

”望”が輝くとき、のぞみが叶う。
障害のある方だけでなく
国民全てが心豊かな生活をのぞんでいる。
そんな多くのニーズに応えるべく
この名称になった。
のぞみをのぞみで
終わらせることがないように、
多くの方々の幸せを願い、
その幸せを実現するための支援を
私たち法人はしていきたいと思う。
障害のある方だけでなく
国民全てが心豊かな生活をのぞんでいる。
そんな多くのニーズに応えるべく
この名称になった。
のぞみをのぞみで
終わらせることがないように、
多くの方々の幸せを願い、
その幸せを実現するための支援を
私たち法人はしていきたいと思う。
「輝望会の沿革」にあるように、輝望会では1984年(昭和59年)の法人許可以来、知的な障がいのある方への支援を中心に事業を展開してきました。
従来福祉の概念は、憲法25条(最低限度の生活を営む権利)にあるように特定の方を指していました。しかし、福祉基礎構造改革にもあるように、福祉の概念の広がりが国民全てを対象にし、憲法13条(幸福追求に対する国民の権利)にその根拠を求めるようになりました。当法人もこの考えにのっとり、国民全体の福祉の向上を目指したいと思います。さらに、障がいの有無に関係なく、年齢の多寡に関わらず個々にあった配慮をしながらも、地域で心豊かに暮らしていける共存社会を目指し、地域にあるニーズに迅速に答えることによって、個々人の幸福追求の支援をしていきたいと思います。
21世紀の福祉の担い手として今後も地域に愛され、地域に必要とされるよう邁進し、更なる飛躍をしていきたいと思います。
沿革
| 1956年(昭和31年) | 沼津市手をつなぐ親の会(現育成会)設立 |
|---|---|
| 1974年(昭和49年) | 小規模作業所「のぞみの園」設立 |
| 1984年(昭和59年) | 社会福祉法人沼津のぞみの園設立 通所更生施設「沼津のぞみの園」として再出発 |
| 1997年(平成9年) | 入所更生施設「沼津のぞみの里」開所 |
| 2001年(平成13年) | 通所更生施設「沼津のぞみの園」改築 |
| 2003年(平成15年) | デイサービスセンター「ビーンズ」開所 |
| 2004年(平成16年) | 法人名を輝望会と改名 グループホーム「コラボ」を開所 沼津市より「きぼう青年学級」の運営受託 |
| 2005年(平成17年) | 通所更生施設「いずみ」を開所 グループホーム「ホープ」を開所 地域療育支援センター「こげら」事業開始 |
| 2006年(平成18年) | 重心B型通園事業受託「ビーンズ」 障害者自立支援法の施行に伴う新体系事業移行 デイサービスセンター「ビーンズ」が生活介護事業所へ グループホームの再編 グループホーム・ケアホーム事業所「のぞみの家」運営 設置箇所 6住居 |
| 2007年(平成19年) | 障害児放課後児童クラブ「ポンポコの家」事業開始 *障がい児のための放課後預かり |
| 2008年(平成20年) | 沼津市立あしたか学園 指定管理制度により運営を受諾 |
| 2010年(平成22年) | 新体系に移行
|
| 2011年(平成23年) | 生活介護事業所(重症心身障害児(者)利用型)「ミルキーウェイ」開所 |
| 2012年(平成24年) | 「ミルキーウェイ」児童発達支援事業・放課後デイサービス事業開始 |
| 2014年(平成26年) | 「ポンポコの家」放課後等デイサービス事業開始 「エンゼルらんぷ」生活介護事業開始 就労継続B型(農業中心)「こころみファーム」開所 |
| 2015年(平成27年) | 「伊豆の国市児童発達支援センター(愛称:きららか)」 運営を受託 相談支援事業所「なのはな相談室」開所 |
| 2017年(平成29年) | 放課後等デイサービス事業「ポンポコの家」事業廃止 |
| 2020年(令和2年) | 総合福祉サービス拠点「コミュニティ&コミュニケーションセンターきぼう」開所 生活介護事業所「ナラティヴ」開所 |
| 2021年(令和3年) | 沼津市より「地域活動支援事業」運営受託 |
役員名簿
理事・監事
| 理事長 | 渡邊真由美 | 前あしたか学園 園長 |
|---|---|---|
| 常務理事 | 池谷 修 | サポートセンターこげらセンター長 |
| 理事 | 木村 治司 | 税理士 |
| 理事 | 内川 茂美 | 沼津のぞみの園施設長 |
| 理事 | 清水 潤也 | 沼津のぞみの里施設長 |
| 理事 | 山下 邦彦 | 法人本部事務長 |
| 監事 | 室伏 敏光 | 税理士 |
| 監事 | 山田 稔 | 学識経験者・元沼津市立あしたか学園園長 |
評議員
| 評議員 | 尾藤 正弘 | 沼津市議会議員・沼津市手をつなぐ育成会会長 |
|---|---|---|
| 加藤 和幸 | 沼津市民生委員・児童委員協議会会長 | |
| 工藤 達朗 | 沼津市社会福祉協議会会長 | |
| 荻 大祐 | 弁護士 | |
| 勝野 光訓 | 元沼津市立あしたか学園園長 | |
| 太田 秀夫 | きさらぎ総合施設長 | |
| 秋山 和孝 | 株式会社アイソー代表取締役 |
第三者委員
| 第三者委員 | 稲葉 義則 | 金岡地区民生委員児童委員 |
|---|---|---|
| 岩﨑 克己 | 前沼津市社会福祉協議会常務理 | |
| 野口 博史 | 浮島地区民生委員児童委員 | |
| 小嶋 友子 | 三島・田方発達障がい児の親の会 伊豆の国市代表 |
事務局
| 事務局員 | 池谷 修 | 常務理事 ・ サポートセンターこげらセンター長 |
|---|---|---|
| 原 邦人 | いずみ施設長 | |
| 内川 茂美 | 理事・沼津のぞみの園施設長 | |
| 清水 潤也 | 理事・沼津のぞみの里施設長 | |
| 勝俣 未央 | ナラティヴ施設長 | |
| 山下 邦彦 | 理事 ・ 法人本部事務長 |
顧問
| 弁護士 | 井口 賢明 | あさひ総合法律事務所 |
|---|---|---|
| 社会保険労務士 | 佐野 高根 | あおば社会保険労務士法人 |
組織図
